更新日:2026/05/09 保存

TOTOリモデルサービス東京営業所  | リフォーム事例を見る | 和室 マンションの洋室を、趣のある和の空間へ

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写真:事例

「ご実家から譲り受けた大切な掛け軸を、ふさわしい場所できちんと飾りたい」というご要望にお応えし、洋室を床の間のある和室へ。マンションの一室という制限を感じさせない、凛とした佇まいを目指しました。

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ご主人の書斎だった洋室を、ご実家から受け継いだ掛け軸を飾るための「床の間」がある、趣深い和の空間へ。

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床の間の天井には和の趣を深める網代(あじろ)模様のクロス、床柱には天然赤松を採用し、選び抜かれた素材の風合いを大切にしています。 また、床をあえて9mm高くすることで空間にメリハリをつけました 。

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奥様がされている「香道」の、香炉が映える床の間

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縁甲板には、素足に心地よい「なぐり加工」(波打つような凹凸)が施された無垢のフロア材を使っています。

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襖の引手は、お客様ご自身が上野にある和紙内装材専門店「東京松屋」で見つけてこられた、「株式会社ナツメ」の引手を採用しています。

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お子様が結婚式を挙げられた「自由学園明日館(ライトの愛弟子・遠藤新が設計)」の思い出を大切に、建築家フランク・ロイド・ライトのテイストを感じさせる照明をアクセントに選びました。

リフォーム会社のコメント

リフォームしようと考えたきっかけは、お子様が独立されたこと。「畳でくつろげる和室が欲しい」とのご依頼をいただきました。

「マンションだから、あまりかしこまりすぎなくても……」 当初はそんなお話もありましたが、打ち合わせを重ねる中で見えてきたのは、奥様がされている「香道」の世界や、ご家族で愛する建築家フランク・ロイド・ライトへの想いでした。
そこで、単なる「洋室から和室」のリフォームではなく、「ご夫婦のこれからの時間を豊かに彩る和室」をリフォームで実現させることになりました。。

お客さまご自身で探されたこだわりの引手を取り入れたり、カタログではイメージがつかめない床柱・床板・落とし掛け選びでは、ご一緒に銘木屋(めいぼくや)へ。
実際に見ていただき、たくさんの木材の中から「これ!」という素材に出会うことができました。
このように、細部にまで想いを込めた分、長く愛せる空間となりました。

※銘木屋(めいぼくや)とは・・・床の柱や高級家具、一枚板のテーブルなどに使われる、材質・色・木目が非常に優れた希少価値の高い木材(銘木)を専門に扱う店です。一本または一枚単位で取引され、高級感のある内装材や珍しい木材を、原木や製材された状態で販売・加工しています。

リフォーム概要

建物種別 マンション
リフォーム部位・テーマなど 和室
参考価格 260万円
施工時期 2025年07月実施
メーカー名・製品名 縁甲板 ウッドワン(ピノアース足感フロア) 引手 株式会社ナツメ(-)  | 
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