有限会社 堺建設アピールポイント
私たちが建てます。
スタッフ紹介
会長 堺 直(さかい すなお) ■二級土木施工管理技士 ■得意な仕事=材料買い付け~1回に数百万!(笑)~ ■名前のとおりまっすぐな男です!曲がった事が大嫌いな親分肌。弟子の面倒はしっかり見ます!
社長 堺 優一(さかい ゆういち) ■一級建築施工管理技士、一級土木施工管理技士、二級管工事施工管理技士 ■得意な仕事=お客さんと仲良くなれること ■お客様の気持ちになってお話をさせてもらってます!
大工 宮原 清(みやはら きよし) ■一級建築大工技能士、木造建築士 ■得意な仕事=墨付け、手作り家具 ■社長より「何もかもまかせられる存在。仕事も丁寧でお客さんの受けもよく、こだわりだしたら止まらない」
大工 岡本 幸大(おかもと ゆきひろ) ■一級建築大工技能士 ■得意な仕事=一番のオールマイティー派!木造以外も経験豊富! ■社長より「こだわり派。丁寧でスピーディな仕事ぶりはお客さんから好評です!」
スタッフ紹介
大工 堺 直幸(さかい なおゆき) ■一級建築施工管理技士、二級建築士、二級土木施工管理技士、ホームヘルパー2級 ■得意な仕事=お客さんとの打ち合わせや段取り ■社長より「ヘルパー目線のリフォームも得意」
現場監督 野田 亮爾(のだ りょうじ) ■二級建築施工管理技士 ■得意な仕事=基礎工事 ■社長より「高校卒業以来、建築一筋20年のプロフェッショナル。重機を自分の手足のように扱う技術は圧巻です」
左官 中嶋 繁(なかしま しげる) ■二級土木施工管理技士 ■得意な仕事=土壁塗り ■社長より「基礎工事、大工工事、左官工事、土木工事がすべて一人でこなせるすごい職人さんで、堺建設一番の古株の職人さんです」
左官 吉田 住雄(よしだ すみお) ■得意な仕事=タイル貼り、壁塗り仕上げ、石積み、ブロック積み ■社長より「左官の仕事は何でもまかせられる熟練の職人さん。納得いくまでしないと気が済まない性格」
スタッフ紹介
大工 三山 光太(みやま こうた) ■得意な仕事=挨拶と笑顔! ■社長より「『大工としての技術を磨いて一人前の職人になりたいから』という、とても前向きな20代です」
大工 山内 利貴(やまうち としき) ■二級建築大工技能士 ■得意な仕事=片付け・掃除 ■社長より「一点集中、仕事に没頭。今時珍しい、とても真面目な性格です」
大工 立岩 和貴(たていわ かずき) ■趣味・特技 ドライブ ■社長より「2016年新卒採用。子供の頃からの夢が『家を建てること』で、部活動も『建築製作同好会』に所属していたという期待の新人!」
経理 堺 知美(さかい ともみ) ■建設業経理事務二級、健康運動実践指導者 ■得意な仕事=おいしいコーヒーをいれること! ■社長より「僕の人生のパートナー!公私ともども末永くよろしくお願いいたします!」
ちょっぴりシャイで、ちょっぴり頑固な堺建設自慢の職人たちです。
減築リフォームのメリット
2階を減築すれば、建物の重さが減り、地震の揺れにも強くなります。耐震補強を同時に行いましょう。
家が小さくなれば、冷暖房費や光熱費が抑えられます。階段移動や掃除などの負担も減ります。
減築に伴い屋根の構造がシンプルになると、雨漏りしにくく台風にも強い家になります。
2階を減築し平屋にすれば、上下階の移動が無くなり、よりバリアフリー化しやすくなります。
減築リフォーム
「減築リフォーム」は、増築の反対。家を小さくするリフォームのことです。 ずっと住み慣れた我が家で暮らす為に。堺建設は家を減らす「減築」をご提案します。 年齢を重ねるにつれ一軒家を維持するのが大変になり、コンパクトな暮らしを望む人が人が増えています。そこで最近注目されているのが「減築リフォーム」です。部屋を減らし家を小さくすることで暮らしやすく、階段の上り下りも要らない、地震に強い家にすることができます。
減築リフォームはこんなかたにおススメ
子どもが巣立って2階が空き部屋ばかり
使わない2階を無くし、バリアフリーしませんか?太陽光発電も載せられますよ。
年を取るにつれ家の維持管理が大変に
使わない部屋も傷んで行きます。思い切って部屋を減らしてみませんか?
古い家なので耐震性を高めたい
2階を無くす、不規則な構造を四角形に近くすると、耐震性がアップします。
住み慣れた我が家に住み続けたい
愛着ある我が家を長く住み良いものにするために、減築をおすすめします。
様々な減築のパターン
2階建て住宅の場合 目的により減築部分が異なります
1階建て住宅の場合 L字部分の減築パターン
2階建て住宅の場合 1階部分の減築パターン
耐震診断を同時におススメします
大地震後も簡単な修理で住み続けるために 減築リフォームその前に!耐震診断のススメ プロの建築士による診断が必要です!
減築の注意点
建物の一部を解体することになる減築は、分離と同時に、残る部分を補強するための修理が大変重要になります。 経験のある建築士による診断が不可欠で、必要な補修と強度補強をしっかり行えるか、切り離しによって生じる不具合を回避できるかを確認するようにしましょう。
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