株式会社エバーフィールドアピールポイント

私たちは「一般社団法人KKN」登録会員企業です。

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HP https://www.kumamoto-kkn.com/

KKN(熊本工務店ネットワーク)は、一生に一度の高価な買い物である「住まい」を、より長寿命・快適にするために、熊本の高温多湿な気候・風土に合った国産材を使用し、地域の気候風土に根ざした地域型の住宅を提案しております。また、熊本地震以降、耐震性に対する関心も高くなっております。

リフォーム施工事例

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真の快適さを見明日エバーフィールドの家づくり

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エバーフィールドは長期優良住宅ZEH仕様(UA値0.5以下、R0値30%以上)を標準としています。
次に目指すのが、2050年の基準になると予想されているLCCM(ライフサークルカーボンマイナス)住宅です。
しかし、エバーフィールドが本当に目指しているのは、数値の上での性能より体が感じる快適さです。

①デコスドライ工法
次世代省エネ基準適合断熱材性能を最大限に引き出す “デコスドライ工法” で断熱等性能等級4を獲得!さらに優れた調湿・防音性も発揮。環境に配慮したリサイクル木質繊維系断熱材も使用して環境にも配慮しています。
②SAMOSⅡ-H(アルコンガス入り)
カマチと複層ガラスの一体化を実現した画期的な新構造。ガラス面積が広く断熱性が飛躍的に向上しフレームデザインもスリムで、見た目の美しさも追及しています。
③さわやかFCボード
化学吸着成分がホルムアルデヒドを分解して無害化。再放出もさせません。基材に混合された稚内珪藻土が強力な調湿機能を半永久的に発揮します。
④デュポンタイベックシルバー
強靭なポリエチレン不繊布を基材とし独自遮熱工法により、夏は涼しく冬は暖かい快適性を実現。さらに結露を防ぎ、住まいの耐久性にもこだわっています。
⑤キュアーフレーム工法
薬剤不使用の無毒性防蟻・防腐剤「アンダープロテクト」や木炭を液状化した機能性塗料「ヘルスプロテクト」を採用。損保付き保証なので安心です。

ZEH(ゼロエネルギーハウス)

住まいの年間「一次エネルギー(空調・給湯・換気・照明設備など)消費」よりも「住宅で創り出したエネルギー(太陽光発電)」の方が多い、もしくは差が “0” になる住宅のことです。世界的に地球温暖化対策が急がれている中、CO2が大幅に削減できるZEHを政府は積極的に推進していきたいと考えています。2030年には新築住宅のZEH化を目指しています。つまり、これからの新築住宅は、ほとんどがZEHになっていくのです。
太陽光発電システムはもはや特別ではなく普通の設備になりました。
今後は太陽光発電と組み合わせた太陽熱利用給湯システム、雨水利用タンク、EV車充電設備、LED照明を組み合わせた住宅が主流になってくるはずです。長期優良住宅仕様は当たり前、それ以上の性能を求めましょう。そうすることで、光熱費など毎月の支払にゆとりが出て生活に余裕がでてきます。

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保障とメンテナンス

長期優良住宅認定
「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」(2009年(平成21年)6月4日施行)は、住宅を長期にわたり使用することにより、住宅の解体や除却に伴う廃棄物の排出を抑制し、環境への負荷を低減するとともに、建替えに係る費用の削減によって国民の住宅に対する負担を軽減し、より豊かで、より優しい暮らしへの転換を図ることを目的としています。エバーフィールドの家は認定基準の9項目(劣化対策、耐震性、維持管理・更新の容易性、可変性、バリアフリー性、省エネルギー性、居住環境、住戸面積、維持保全計画)をクリアしています。認定を受けると、減税・ローン金利優遇などのメリットがあります。
10年間瑕疵(かし)担保責任
住宅を新築する時は建築基準法が定めた耐震性能を確保しなければなりませんが、出来上がった住宅がその性能を満たさない状態が「瑕疵」です。この場合、売主または請負業者は、補修により必要な性能を確保する義務があります。エバーフィールドは日本住宅保証検査機構(JIO)に加入し、瑕疵担保責任に関する検査も受けて建築を行っておりますので安心です。
1年点検
エバーフィールドではお引渡し後、メンテナンスを行っております。
定期点検はもちろんのこと、その他気になることなど何でもご相談下さい。
①おハガキにて点検日のご連絡
②床下点検(写真にて確認していただきます)建具調整、水回り設備点検、クロスのキズ等の無料補修(程度によってはご相談します)
2年~5年点検
①おハガキにて点検日のご連絡
②床下点検(写真にて確認していただきます)建具調整
それ以外にも気になることやお困りの事なら何でもご相談下さい。

資金計画

本当の意味での資金計画とは?
あなたは「いくら借りれる」で計画しますか?
それとも「いくら返せる」で計画しますか?
家を建築する際、ハウスメーカーや工務店がありすぎて決められない!
いくらのローンを組めばいいかわからない!
オプションをつけすぎて総額が大変なことになっちゃった!
出来るだけ安く建てたい!というのがお客様の本音だと思いますが、家本体の価格だけで決めていいのでしょうか?
家を建てた後にかかるお金、例えば、電気・ガス・水道などの光熱費は毎月かかるものです。
安くても性能が劣る家を建ててしまっては光熱費なども高くなってしまいかねません。
しかし、初期費用が少しくらい高くても、高断熱・高性能の家を建てておけば将来の総支出額は断然安く済みます。

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