ブルエコノミーエンジニアリング株式会社アピールポイント
皆様への新しいご提案
当社が新たに手掛けるシステムは、ドローンにより建物の点検をローコストで行えるようにご案内させて頂きます。
当社ではドローンを使い的確に補修箇所を確認し、補修部分だけの足場を組むことにより躯体の損傷を最小限に抑え、SDGsの目標に取り組み、改修工事に変化を生み出そうとしております。
現状の大規模改修工事もSDGsの取り組みに合わせ、いろんな無駄を省き、いろんな再生可能エネルギーの追及に向かって動き出しています。今の時代の流れの中で大規模な工事よりもどれだけ小規模に抑えることが出来るのかも検討して今回のシステムの提案に至っております。
当社のローコスト建物点検システムは今の時代に合わせて、お客様に新たな価値を提案出来れば幸いです。
支出を大きく軽減するエコSタイル工法
長期優良住宅化リフォーム補助金制度を利用した画期的な工法です
減らしませんか‼ 修繕積立金の負担
ニュースタイルマンション大規模改修工法ーエコSタイル工法
2017年、川崎市、築23年、25世帯マンション(リニューアル前)
2018年(リニューアル後)
2017年(リニューアル前)
2018年(リニューアル後)
2016年、横浜市、築26年、68世帯マンション(リニューアル前)
2017年(リニューアル後)
2016年(リニューアル前)
2017年、玄関扉交換、外断熱45二丁タイル貼(リニューアル後)
2016年、横浜市、築21年、27世帯マンション(リニューアル前)
2017年(リニューアル後)
2016年(リニューアル前)
2017年(リニューアル後)
エコSタイル工法とは
長期優良住宅化リフォーム制度の補助金をフルに活用した工法です。
二丁掛タイルはセラミックなので色のバリエーションが豊富で、お客様のリクエストにこたえられます。
改修工事後30年間は大規模改修工事が不要になります。なので改修費が大幅に軽減され、安全性、経済性、意匠性のすべてを充実させた理想的な工法です。何より修繕積立金の増額がほぼ抑えられるところに大きなメリットがあります。
又、省エネ改修工事の補助金制度が活用できるのも大きな魅力です。
※ 快適性、省エネ性の充実をプラスした外断熱工法もあります。
※ 平成20年の建築基準法の改正により、タイル貼り・石貼り・塗装等の外壁は、10年に1回の全面打診が義務付けられていましたが、「乾式工法は免除」となります。
補助金制度
【補助金制度の活用】
エコSスタイルの工事費は、通常の工事費の2倍程度が見込まれます。
将来的には割安な工事になりますが、大きな金額等で迷われる方も多いと思います。
補助金対象工事を行うことによって、戸当り/100万迄(総額額の1/3上限)が受けられますので、お客様へご提案させていただいています。
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