株式会社COMDORアピールポイント
コンセプト
住宅兼事務所として活動しています。
[企業理念]
社会的使命
・安心・安全・信頼性を構築し、
無駄のないグリーンな環境作りで、
快適な生活空間を提供します。
・「人」は財産である。
常に高い志、夢と誇りを持ち、物心両面の幸福を追求します。
[社名の由来]
何時でも頼って来ていただく(=come)、
ドア(=door)を開けて相談しに来ていただきたい。
この2つの意味を込めて、
弊社は【 COMDOR (コモドア) 】と命名しました。
常に新しい知識と技術を探求し、
お客様の“理想の扉”を最短距離でご提案いたします。
[価値観・行動方針]
①想像を豊かにし、未来を見据える高い技術提供をする。
②挑戦と努力を忘れず、コンプライアンスに遵守した積極的な行動をする。
③高性能な住宅造り、代々に受け継がれる地域活性化に貢献する。
私たちは必ず約束を守ります。
代表取締役/大西 要
私たちはお客様のことを第一に考え、
当社では、「言った」「言ってない」のトラブルを無くすため
[職務経歴]
私自身、過去20年間で
設計・監理・アフターメンテナンス・リフォーム工事など
中でも、ツーバイフォー住宅を得意としております。
市内では大きな商業施設の鉄骨工事を監理した経験もあります。
遠慮なくご相談ください。
また、住宅リフォーム以外にも、
全て御見積は無料となっておりますので、
施工例
多種多様に工事しています。
洗面台交換しました。クリナップ製のファンシオです。高級感がでました。
居間に光を入れるため透明なアクリル折板屋根を使用し、カーポートを設置しました。物置は雨に濡れずにドアを開けれます。
外壁タイルでしたが換気口交換しました。既存は樹脂換気口でボロボロでした。ステンレス製の換気口にすることで、劣化はしなくなります。
家の前面に大きなカーポート設置しました。正面玄関の除雪を少しでも減らすためにお客様の要望に応えました。
①屋根・外壁の再塗装の検討時期。
②屋根塗装・サイディング交換の検討時期。
③外壁の繋ぎ目の再コーキング工事。
・雪のために玄関フードをつけたい。
・カーポート、車庫、物置を建てたい。
・家の前をアスファルトにしたい。
①クロスの張替えがしたい。
②木材を貼った壁にしたい。
③珪藻土の壁にしたい。
・部屋の建具や畳を交換したい。
・壁を作りたい、壊して繋げたい。
・床材を張替えたい。
・オーダーカーテンに変えたい。
・猫ののためにキャットウォークを取り付けたい。
[水廻り工事]
・ボイラーの異音が出て交換をしたい。
①同じグレードのボイラー交換。
②灯油からガスボイラーに変えたい。
・水栓金具から水が漏れてくる。
①ゴムパッキン交換。
②シャワー水栓に交換したい。
・ユニットバスを交換したい。
・キッチンを入れ替えたい。
・洗面台を交換したい。
・トイレ周りを綺麗にしたい。
①トイレ交換。
②トイレの床、壁のクロスも交換したい。
「他社で建てたものだから相談しにくい…」
そんなことは全くありません。ぜひ当社までご相談ください。
住宅無料診断
プロが診断します。
人が健康診断を受けるように、
住宅の劣化状況や欠陥の有無。
【 500棟限定 】お住いの住宅に限り、
無料住宅診断をさせていただきます。
診断のお申込みは、お電話やメール、
既存住宅状況調査技術者
ハウスインスペクション
ハウスインスペクションを行なうことで住宅の正確な現状を把握することができます。 住宅にとって最も大切なことは、現在の「住まい」の状況が、どのような状態になっているのかを正しく把握することです。 ハウスインスペクションを行なっていただくことで効果的な調査の活用が可能です。 [既存住宅状況調査技術者として]
平成30年4月から改正宅地建物取引業法が施行され、宅地建物取引業者は、中古住宅の売買の際における「不動産の媒介契約締結時」に、原則として媒介依頼者の意向に応じて「建物インスペクション」の斡旋を行なうこととなりました。
これにより不動産の購入を希望される方が「インスペクション」を活用することで、購入後の「建物の瑕疵によるトラブル」を未然に防ぐことが期待されています。
調査結果を活用した不動産の購入の是非の検討をはじめ、不動産を購入した場合、既存住宅の購入後に必要となるリフォームなどの修繕工事を事前に把握し、不動産の購入資金の計画にリフォーム資金を加えることや、不動産の取得後の長期的な修繕計画のための資金計画などを立てることができます。 [長期優良住宅化リフォーム推進事業補助金の達洋のために] 現在、国による「既存住宅の性能向上リフォーム及び三世代同居対応リフォーム」に対する促進事業として「長期優良住宅化リフォーム推進事業補助金制度」があります。 [リフォーム工事前のインスペクションとして] リフォーム工事にあわせて住まいの現状を把握することで、住宅の老朽化(劣化)を最も効果的に防止する工事の選択を行うことが可能になります。 住宅の現状を正しく判断し、適正なメンテナンスを行なうことで建物の老朽化(劣化)を防ぎ、長期的な住宅の維持コストを安価に抑えることができますが、そのためには専門的な知識を有する者が、適正な調査項目にもとづき正しく調査を行なうことが大切です。 ハウスインスペクターはいずれも国の専門調査資格を持つ者となっていますので、安心して調査の依頼を行なっていただくことができます。 なお、ハウスインスペクターは依頼者の調査内容により、既存住宅状況調査もしくは長期優良住宅化リフォーム推進事業における現況検査のいずれかの調査を行ないますが、いずれの調査についても住宅の劣化対策における主要部分である、以下についての調査を行ないます。 「構造耐力上主要な部分」「雨水の浸入を防止する部分」 詳しくは、弊社のホームページ又は 一般社団法人 全日本ハウスインスペクター協会のホームページをご確認ください。 弊社は協会に加盟しています。
この制度を活用するためには事業に定められた現況検査を実施する必要がありますが、ハウスインスペクションを実施することで制度の活用をすることが可能です。
一般的にリフォーム工事は、耐震工事に合わせて内装工事を行うなど工事の種別を複合的に組み合わせた方が経済的であるとされています。
工事の着手前に工事業者と「インスペクションの結果」をもとに工事の打合せを行うことで住まいの老朽化(劣化)対策に効果的で、経済的なリフォームを行なうことが可能になります。
ホームページ、SNSのご案内
サイトやSNSでもご連絡可能です。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
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