屋根外壁修繕専門店　ＫＡＰＥＮアピールポイント

狭山市　T様邸　外壁塗装（多彩色仕上げ、単色）/リフォームのきっかけ：築15年が経ち、時期的に今の状態で手入れをする必要があるのか判断に悩みお問い合わせ　

日高市　O様邸　外壁塗装（クリア色、グレー色）/リフォームのきっかけ：築10年になり、外壁に細いヒビが入ってきたのでお問い合わせ

日高市　O様邸　屋根カバー・外壁塗装（ベージュ色）/リフォームのきっかけ：1階の玄関で雨漏りが起きたのでお問い合わせ

鶴ヶ島市　S様邸　屋根塗装・外壁塗装/リフォームのきっかけ：ハウスメーカーから築10～15年でのメンテナンスの案内があり、同時期に建った隣近所が工事をするが金額が高かったので自分で探されてお問い合わせ

【代表取締役】嘉数　【職人歴】27年　【出身】沖縄県　【得意な分野】屋根/防水/塗装/建築

【営業】山本　【リフォーム業界歴】45年　【出身】神奈川県　【得意な分野】屋根/塗装/エクステリア/水回り/窓

【営業】山中　【職人歴】40年　【出身】東京都　【得意な分野】屋根/塗装/防水

【営業】幸田　【リフォーム業界歴】10年　【出身】埼玉県　【得意な分野】屋根/塗装/防水/窓/エクステリア

製品の保証は最長30年、工事の保証は最長15年です。外回りのことだと工事以降気にされない方が多いので、KAPENでは工事から1年後と3年後に自社点検を実施しています。それ以外でもご連絡いただけましたら駆け付けます。

①【口コミ】Googleやリフォームサイト等のレビー・口コミを確認する/②【見積内容の具体的な説明】最近は一式表記の見積りは少なくなりましたが、「見積りを出すだけ」「簡単な説明だけ」「具体的な製品名の記載がない」「保証の説明がない」場合は要注意です。相場の工事金額ではあるが、工事の中身が見合っていない可能性があります/③【知識を身に着ける】工事のことは専門外だからと内容を丸投げするのは危険です。提案された製品がどのようなものなのか業者のことだけでなく製品を調べてみるのもよいと思います。

≪前提≫製品の種類や建物の規模、特に劣化状況で工事自体が大きく異なります。まずは現地調査に基づいた詳細な見積もり（相見積もり）を比較し、工事の内訳を確認することが重要です。一般的な30坪程度の戸建て住宅を例にした参考金額/【屋根外壁塗装】100万円～材料による～180万円【屋根カバー+外壁塗装】180万円～材料による～280万円【屋根塗装】45万円～材料による～90万円※すべて足場工事を含む/下地の劣化で別途その処理が発生★年々材料費の高騰や人件費の高騰があるので「今」がまさに「最安値」なのは確実です。

原則として、お客様が希望されない限り追加費用や工事は発生しません。知識・経験を持った担当者が現地調査（ドローン診断含む）をしたうえで必要工事内容の見積りとなります。ただし、工事が始まり、予期せぬ家の不具合が見つかった場合には「対応方法をご提案」し、ご相談させていただいたうえで追加工事を実施する可能性はあります。何も知らせずに勝手に追加工事をして事後報告にて追加費用を請求することは絶対にありえません。

これは「トップコート」25,000円が正しい記載です。一般の方は≪防水工事≫がどのような工事かわからないので、業者さんによっては詳しく説明せずに【ベランダ床の塗装＝（トップコート）を防水工事と表記している】こともあるようです。この工事は既存の防水層を保護する塗装で、新しく防水層を構築する工事ではないので防水効果が発揮される工事ではありません。

一言でいえば、「どこからどこまでが含まれている金額かわからないから」です。そうなると口約束となり、工事をしない箇所が生まれたり、工程を省いた手抜き工事をされたりと後悔する工事に繋がる可能性が高いです。この手法を使う業者の特徴として、「製品ジャンルだけで具体的な製品名がない」「劣化している箇所の下地調整の項目がない」等の低品質な製品を使われたり、すぐに不具合が生じたりします。極端に言えば「工事は製品（材料）と工事方法が重要」です。

外壁塗装のプランの違いは塗料とシーリング材です。金額は「作業費」と「材料費」の2つで構成されます。長持ちする材料の場合も普通の材料の場合も「作業費」は変わりません。一般的な材料は耐久年数が10年～15年程度、長持ちするのは20年~30年の製品となり、材料費の差が各プランの金額差（おおよそ10万円～50万円）です。一般的な材料を使用して10年ごとに工事作業費をかけるのか、長持ちする材料で工事作業費を減らすのか。また今後いつまでそこに住むのか、将来的に増改築したいのか等を加味していくと良いと思います。

気になさらないでください！むしろ古い建物ほどリフォームの必要性があります。そのままでは、お住まいのお客様の心持ちはもちろんのこと、生活に支障が出てしまうことにも繋がりかねません。築年数が経っているお家こそ正しい知識をもった職人による工事が必要です。言ってしまえば築年数が浅い家は「予防」することで丈夫な状態で長持ちすることができ、築年数が古い家は「手術」し「予防」することで安全に暮らすことができると言えます。※手術＝悪くなっている箇所の下地調整・補強

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